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ご挨拶

 

山梨県内初の公立保育所の男性保育士として採用され、同じく県内初となる家庭的保育者の有資格者となり、県内初の小規模保育C型および県内初の企業主導型保育の保育園を立ち上げ、園の運営とともにテレビ出演、講演、講義など山梨県の保育の先駆者として日々活躍しています。

理事長/園長 神宮司 忍

【誕生日】
 1977年2月22日(うお座)
【免許・資格】
 保育士・幼稚園教諭2種
 家庭的保育資格
 親学推進協会認定 親学アドバイザー
【趣味・特技】
 音楽・楽器演奏・園芸・DIY
【保育への使命感】
 子供が大人に憧れて、将来に希望が持てる社会を創る

【役暦(抜粋)
笛吹市体育指導員(スポーツ推進委員)
笛吹市市民協働フォーラム実行委員
笛吹市福祉計画策定委員
笛吹市行政改革推進員
御坂西小学校PTA会長
笛吹市PTA連絡協議会理事
御坂西小学校学校評議員
御坂中学校PTA常任委員
山梨県縁結びサポーター
笛吹市総合計画策定審議委員

OLive保育園のホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
園長の神宮司です。
小規模保育こそ子供の可能性を最大限に伸ばすことができるという信念のもと、園作りをしています。

まずはOLive保育園の簡単な紹介からさせて頂きます。


 OLive保育園は子供一人ひとりの育ちを真剣に考える少人数制の園です。2009年9月に認可外保育所として開設してから一貫して小規模保育のスタイルで運営しています。2016年度からは笛吹市の小規模保育園として認可され、2017年3月から内閣府の認可する企業主導型保育の園もスタートし、様々な地域の保育ニーズに応えられるようになりました。
 
保育園はたっぷりの愛情をもとに教え育む場所であること。
これは子供だけでなく、保護者の方々に対しても同じ気持ちで関わることが大切と考えます。
家庭と園が相互理解のもと協力し合い、両輪がバランスよく回ることで子供が育ちます。
子の育ちと親の育ちを心からお互いに楽しみ支援する場所、それがOLive保育園です。
 
 小規模保育園は少人数という環境の中で、集団生活と家庭との中間的な環境を提供しながら、心身の微妙な変化や成長を見て、お子さん一人ひとりの育ちを伸ばすだけでなく、自発的に伸びる力を応援する場としての位置づけと考えています。
 そのための環境作りとして、子供たちが日々長い時間を過ごす場所ですから、まず男性保育士、女性保育士がいる環境が大切だと考えています。
 その上で、若くてエネルギー溢れる保育スタッフから10年以上の豊富な保育経験や母親としての育児経験、様々な資格を持つベテランスタッフが常駐することで安定した保育、安心と安全を実現する園づくりを心がけています。
 
 

OLive保育園の想い


OLive保育園ができるまでの経緯には私の保育と地域に対する想いが込められています。
 
  まだ女性が保母、男性が保父と呼ばれていた時代、私は山梨県で初の公立保育園の男性保育士として採用され、石和町役場(現、笛吹市役所)でクラス担任を受け持つ保育士として勤務していました。その後は笛吹市で最初の学童保育立ち上げ要員として従事し、幼児〜小学生までの様々な状況を見て、感じて、考える機会も多く頂きました。
 また、園の立ち上げ前に数年間、高齢福祉施設(老人ホーム)に勤務し、生活相談員を経験したことで人の一生の終わりにも数多く関わり、人が幸せにその生涯を終えるためには人生の始まりが非常に大切であることを改めて認識しました。
 これらの経験を踏まえ、一般的な保育園では対応できな い保育ニーズや、今、そしてこれからの時代にもっと大切で求められている保育があるのではないか、もう一歩進んだ保育環境を作る必要があるのではないかと考えました。
 様々な方面から保育を多角的に見つめなおし、学びを重ねること10年、ようやく念願かなって小さな小さな保育園を設立することができました。
 
 設立後には、小学校のPTA会長や学校評議員、中学校のPTA常任委員を務める中で、幼児~中学生までの様子を深く知ることができ、さらに幼児期を過ごす保育園に求められるもの、園のあるべき姿を考えることができ、今の保育につながっています。
 
 
 子供の育ちに関する内容はもちろん重要ですが、同時に見落としてはいけないのが働く保護者の方の育児をどれだけサポートできるかが大切なのです。
 
 たとえば土曜日を半日だけ保育しても、会社に勤務している人に何の助けになるでしょうか。今は就労形態の多様化していますので、それにどれだけ柔軟に応えられる保育システムであるかが重要だと考え、笛吹市内で最初に土曜日の1日保育を実施しました。
  認可外保育所の頃には朝食、昼食、夕食への対応や迎えの遅くなる子に対しては入浴の対応もしていました。しかしこれは親の子育てに対する楽や怠慢になると指摘する方もいますが、保護 者の方はそんなに無責任ではありません。ちゃんと考えています。
このような経験と実績を踏まえて、OLive保育園は子育てと親育ちのサポートを進めています。
 
 私も自分自身の子育て経験をもとに、親の育ちがどれだけ子供の成長に大切かということを実体験として学び、それを保護者の皆さんに伝えております。
 より具体的に、よりわかりやすく育児について伝えていきたい。その思いから”親学アドバイザー”の資格を取得しました。そしてOLive保育園をご利用くださる保護者の皆様、保育士や子育て支援に関わる方々の勉強会、大学(保育科)や県内の保育イベントでの講演、山梨県の保育リーダー養成講座の講師などもさせて頂くようになりました。
 
 忙しい毎日、限られた時間の中で、より良い子育てをするためには親としてどのような知識や技術を持てばよいのか。そのような育児のポイントをお伝えさせて頂いております。
 親が育つことで子供の成長にどれほど大きな影響をもたらすか。このことを今後も力を入れて伝え続けてまいります。
 
「子育て=自己犠牲」ではなく、「子育て=自己の喜び」となることを心より願っています。
 
 

OLive保育園が力を入れていること


 これは先ほどお話した親育ちはもちろんですが、保育についても独自の保育内容を実施しています。
 
まずはリズム教室です。
 非常に優秀な外部講師が週に1度リズム教室を行います。さらにこの内容を踏まえて日々の保育に取り入れながら、子供たちが自然とリズム感や音感を身につけられる保育をしています。
 リズム感が良いというのは音楽だけにとどまりません。勉強でも仕事でも人とのコミュニケーションでも、状況に合わせたリズム感で良い結果が得られるというのはなんとなくお分かりいただけるのではないでしょうか。
 
さらに躾(しつけ)教育にも力を入れています。
 躾とは子供を縛ること、自由な活動を抑制することではありません。逆に、正しい躾が身についている子供は、将来の自己実現や才能の発揮ができる本当の意味での自由人になり得ることができると言われています。
 正しい躾教育がなされていない子は、学習においても社会生活においても様々な問題を起こしてしまう可能性が非常に高いという状況があります。
 普段の自然な保育の中に正しい躾教育を取り入れることにより、子供の中に人として大切な強い根を張り、将来大きく育ち豊かに実ることを目指しています。
 
また、言葉の教育として日本語の学びを大切にしています。
  これは言葉を通じて考えることのできる脳を作ることを目的としています。子供達はみな絵本が大好きです。その絵本と連動して漢字を身につけていきます。漢字が読める、 物語の内容がわかることは、子供たちにとって大きな大きな喜びです。詳しく話すと長くなってしまいますので割愛しますが、子供たちにとって漢字は楽しいものです。そしてこの時期はとても言語を吸収します。
 国語力の高い子は、その後の学力の伸びに大きな差が出ると言われています。
 日本語の力(国語力)を幼児期に高めてあげることで、生涯にわたり豊かな心と学力を身につけ続けることができることでしょう。
 
 正しい心の在り方を身につける躾と美しい日本語を身につけ、生きる力に満ち溢れた生涯の基礎作りをOLiveで育ててあげたいと考えております。
 これらを身につけるのは小学校に入る前、幼児期が一生涯で最も大切な時期です。各ご家庭とのより良い関係と密接な連携で一緒に子育てをしていきましょう。
 
 お話したいことはまだまだたくさんありますが、OLiveの保育に対する思いと実際の保育内容について少しでもご理解いただき、ご賛同いただけましたら幸いです。
 
 育児に励む親御様、そして子供たちの輝ける未来のためにOLiveは今日も、そしてこれからも良い保育を実施し続けていけるように心がけてまいります。
 
  OLive保育園
  理事長/園長 神宮司忍