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保育に対する考え方

 

OLive保育園の保育に対する考え方

子どもたちは無限の可能性を秘めています。
その可能性を引き出すためには、子どもの目線に立ち共感できる保育士と十分に考えられた保育計画の実施が必要と考えます。
 
保育理念・保育方針

保護者が自分の子供に惜しみなくたっぷりと愛情を注げるようにするために、園は何をすればよいか考えます。


■温故知新(おんこちしん)

温故知新とは「ふるきをたずねて新しきを知る」(故きを温ねて新しきを知る)という意味で、以前に学んだことや昔の事柄を調べよく学び研究して、そこから新しい知識や道理、見解を得ることです。
 
子育てにおいては、すでに子育て経験や人生経験が豊かな年配者からの教えや、日本の伝統的な子育てを、現代に合わせて応用していくことが大切であるとOLive保育園では考えます。
 
日本の歴史の中で培われた心や知識、文化や風習を忘れず大切に受け継いでいく。
表面的な知識や情報、小手先の内容だけで子育てをするのではなく、中身のある豊かな子育てが中身のある豊かな人格をつくります。

■親としての自信が持てるように

母性や父性という人間の持っている本能で子育てに取り組んでいただくことはもちろんですが、今の世の中で、本能だけでは自信をもった育児をするのは非常に困難であると言われています。
 
OLive保育園では親としての自信が持てるように、経験と科学的知見によるデータに基づいた子育てのポイントをお伝えします。

■子育てについて

もちろん「子どもをどう育てるか」というのは大事なテーマですが、そのうえで最も大切なのは「親としての自分を育てる」こと。
親は子どもにとって、人生最初の教師です。
親が成長することが、より良い子育てを行っていくうえでの大切なテーマになります。

■早期教育と適時教育

OLive保育園では、幼児期にたくさんの良い刺激を経験することが良い脳の発達につながると考えています。
しかし、早期教育は勧めておりません。
幼児期において本当に大切なことは、知識を詰め込む知的教育ではなく、親や周囲の大人たちによる温かい心を育てることです。
そして適切な時期に体と脳に適切で良質な刺激を与える適時教育です。
これができれば、便利な道具を正しく使うことができます。
心が育っていないと、たとえ便利で世の中のために作った道具であっても間違った危険な使い方をしてしまいます。
OLive保育園は、アットホームな雰囲気の中で豊かで正しい心の成長を願う場所ありたいと考えています。

■子供の発達

【2001世界子供白書】に「~子どもが3歳になるまでに 脳の発達がほぼ完了する」と明記されました。
その2001年に脳科学の観点からようやく世界が発表したことは、実は日本では「三つ子の魂百まで」という諺で、はるか昔から言われてきたこと。
日本の育児に関する感覚感性の深さがわかります。
 
特にゼロ歳~3歳期の教育の重要性は、大脳生理学の発達によってあきらかにされ、人間の脳は3歳までに80%、6歳までに90%、12歳までに100%完成すると言う事が分かってきたのです。
 
3歳になるまでに人の一生涯の人格、性格、その後の学力の基礎(伸びしろ)など、その人のほぼ全てが出来上がるという意味です。
(ただし脳の成長は可塑性もあり知性は24・5歳頃まで伸びるといわれています)
 
3歳までの育児(保育)は、知識をひたすら書き込むことではありません。
様々な経験をさせて、良い刺激をたくさん脳に与えることで「良い頭脳を作る」ことを目的としなければなりません。
それは礼儀や学力につながります。
細かくお話ししてしまうと文章だけでは記載しきれないほどの量になってしまうので割愛させていただきますが、OLiveでは様々な手法やアイディアで子ども達が”遊び”と感じる中で多くの経験が出来るような保育を日々実践しています。
 
しかし残念なことに、現在の保育にはそのことがどれだけ大切なのか、どれだけの責任を負っているのかをしっかりと意識して実践している園が非常に少ないのが現実です。
園や保育士に愛がありますか?真剣に学んでいるのでしょうか?その子の人格形成、将来に多大な影響を与えてしまうという自覚や責任を持って保育をしているでしょうか?
 
OLiveでは子ども一人ひとりの幸せな将来を願い、そのために保育士全員が真剣に学び、一人ひとりの子どもの発育発達を把握しながら、毎日の保育内容を計画実施しています。
 
子どもの最大限の成長を応援・支援したい。
そのためには保護者の方との連携が必須になります。
不定期ではありますが、年に数回の保護者との個別懇談(育児の相談・打合わせ)を開催して、専門的な保育の観点からお子様の育ち、発育発達の状況をお伝えします。そして、ご家庭での様子をお伺いする中で、家庭と園の両方でどのように育児を進めていくかを話し合います。
子育ては家庭の中だけでは困難です。そして園だけでも困難です。家庭と園の両方で綿密な話し合いの上で進めなければ最大限の効果は期待できません。
 
また、OLiveでは保護者の方を対象に親のあるべき姿や育児のポイント、テクニックなどをデータや科学的知見からお話しする勉強会(OLive会)を開催しております。
これも毎回多くの保護者の方から賛同やご意見をたくさん頂き、また次回の勉強会に反映させております。
 
お子様の幸せな将来のため、OLiveは出来ることをできるかぎり実施して参ります。
ご見学は毎日9:30~10:00頃を目安に行っておりますので、ご連絡を頂きいつでもお越しください。
 
スタッフ一同心よりお待ちしております。