HOME > 教育 > 日本語の学び


日本語の学び

 

言葉の教育は子供たちへの最大の贈り物

幼年国語教育会の加盟園となって、幼児期における適切な日本語の教育を行っています。

 
幼年国語教育会のサイトへ
 

学力の基礎である国語力を生涯で最も言葉を吸収する幼児期に高める


人が一生の中で最も言葉を吸収する時期は幼児期です。
その幼児期に「ひらがな」しか与えないのは非常にもったいないことです。日本語には漢字があります。ひらがなは単なる発音記号であることに対して、漢字はそれ自体が意味を持っているので、実は子供にとってひらがなよりも簡単に言葉の意味を理解して吸収することができます。
普段の生活の中に「普通に漢字がある」環境をつくることで、子供たちは自然に国語力が高まります。国語力の高い子は小学校からの学びが豊かになります。教科書の同じページから読み取れる量が増えます。
 
OLive保育園では石井方式を取り入れて言葉の教育をしています。
石井方式とは、教育学者・石井勲(いしい いさお)博士が提唱した、幼児期における言葉の教育方法です。 
幼児期の早い段階から、絵本などで日本語表記(漢字かな交じり文)に親しむことによって、自然に語彙を増やし、日本語を正しく深く理解する力を育てることを目的としています。
 
石井方式について詳しくは登龍館のサイトへ

OLiveでは毎朝『日本語の学び』をしています。


 全ての学習分野の土台である国語力が身につけられることで知識欲が高まり、読み取る力、発表する力が育ち、世界がどんどん広がっていきます。
また、この時間には腰骨を立てる立腰(りつよう)を行い、子供たちは美しい姿勢を身につけます。このことで集中力が高まり、より充実した学びの時間を過ごせます。
 

幼児期から日本語の教育?

と、早期教育について疑問を持つ方もおられるかもしれません。
でもこれは早期教育ではなく、適切な時期に適切な学びをする「適時(適期)教育」です。
 
人は言葉で物事を考え理解します。
1歳過ぎ~3歳前頃までのたった2年程度の間に日本語を覚え、お話ができるようになります。
このことからもわかるように 言葉をもっとも効率的に身につける時期が乳幼児期と言われています。
 
この貴重な時期に、より良い環境のもとで 正しい言葉や美しい言葉を吸収させたい。
これが適時(適期)教育であり、そのために生み出されたのが、石井方式 漢字かな交じり(日本語表記)の絵本です。
 
子供たちは、この絵本を中心とした教材によって自然に語彙を増やし、言語力を高め、読書力を身に付けることができます。
絵本は成長に合わせ、興味を引く内容のものになっています。
 
日本語の学びの時間では、日本語の持つ美しさやリズム感などを子供たちに伝えていきます。
 
そして同時に腰骨を立てる 立腰(りつよう)も推進しています。
 

 
近年、姿勢の悪い子供が増えているという問題があります。
これは、テレビのほか、ゲームやスマートフォンの普及や外遊びの減少に伴い、体を起こしたり支えたりする体幹の筋力が低下していると分析されています。
 
姿勢が悪いことで、首や肩のこり、腰痛を訴える幼児・小学生が増えているとも言われています。
さらに姿勢が悪いことで内臓が圧迫されて、消化機能の低下につながることで身体の成長にも悪影響が出ることが懸念されています。
 

 
子供たちは 美しい姿勢を身につけることで意欲や集中力が高まり、より充実した学びの時間を過ごすことができます。
また、美しい姿勢は 小学校に入ってからの学習における吸収力にも差が出るといわれていますので、この大切な幼児期に心と体の基本として身につけさせてあげたいと考えています。